ビジネス資格パワーセミナー
「心理学からみる不動産投資の罠」
スルガ銀行「かぼちゃの馬車事案」から
「有利だと思った不動産投資が、利益が出ないどころか。毎月の返済ができなくなってしまった」「サブリース契約していたのに毎月の家賃収入が、突然減らされてしまった」「不動産会社が消えて、いなくなった」「融資銀行に相談しても埒があかない」このような相談が、いくつも寄せられています。
このような不動産投資にありがちなリスクを、心理学の面からみてみます。心理学は人の心を探る学問ではありません。投資はやめたほうが良いというのではなく一歩立ち止まって自分を見つめ直すということを提案しています。
不動産投資で重要なことは、有利な投資かどうかを判断することではありません。5年先、10年先、30年先の変化をその時々に見極めて、持続性を考えることです。もし持続性に見込みが無いようであれば、撤退するという決断ができるかどうかです。
セミナー内容
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不動産投資で落ち入れがちな心理
建物検査士・認定心理士 赤澤泰三 -
不動産投資の持続性と出口を考える
日本住宅性能検査協会 理事長 大谷昭二
参加費
一般の方:3,000円(税込み)
日本橋ビジネス資格教育センターの有資格者:無料
セミナー参加お申し込み
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一般の方は、住宅新報のホームページからお申し込みください(有料)。